ジェフ&レイソル兼任サポひとり千葉ダービーマッチ男、ことちぃちぃにょ?親方の日々の書き記すまま。 ログは「小」または「最小」でみるべし。


by ta_ch1967
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Never Ending Story.

 ワクワクする気持ち、不安な気持ち。
代表戦、しかも最終予選の初日だ。もう7年半前のことは忘れてしまったが、
おそらく楽観視して国立に向かったと思う。さすがに9日はそんなキモチは微塵
もなかったケドね。

 前日のハッスルで気分を入れ替え、なんとなくジャパソブルーなハッスルI
石狩太一選手の「ボクだけのハッスル」Tシャツを玉田のレプリカの下に忍
ばせ、メインスタンドで観戦。本当はゴール裏に行きたいんだが、プラチナ
チケットと化している(笑)
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 例の「ジンギスカン」コールを聞いたケド、んーなんつーか無理に歌詞を
押し込めるより、きょう決勝弾を叩き込んだ大黒コールとして使いませんか?
 どうしても「岡元コール」のイメージがあって、スーパーサブが出てくるときに
あのおどろおどろしいメロディはぴったりなんだけどなw


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 さてチャンスは前半は開始早々に訪れた。三都主がペナルティエリアの外で倒さ
れると、小笠原のFKがゴールマウスの隅に吸い込まれ、先制。
 北朝鮮は立ち上がり、GKもDFもプレッシャーをかけられるとすぐボール
を放すような素振りを見せており、プレスサッカーが苦手なような気がした。
 前半は本当に面白いようにボールを奪うことができ、ボールポゼッション
的には日本が優位だったが、なかなか得点を奪うことができない。劣勢に
立たされていた北朝鮮も次第に盛り返すようになり、ミドルも打ってくる。
 これが後半への布石にもなる。
 前半にカード2枚を積極的に切ってきた北朝鮮。次第に彼らの当たりも強
くなり後ろを固めてカウンターの形が見えてくる。試合が動いたのは後半15分
過ぎか。左サイドのナム・ソンチョルが日本の右サイドを駆け上がる。日本のDF
はペナルティエリアに密集して、中央のFW陣を警戒している。しかし、ナム・ソ
ンチョルはミドルシュートを叩き込み、川口は動きの逆を衝かれて同点弾を許
してしまう。
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 日本のベンチは珍しく早く動く。
まず鈴木に代わり高原を投入。さらに田中誠に代えて俊輔を投入し4-4-2
へフォーメーションチェンジ。
 しかし膠着状態は続く。時間が経つにつれ、北朝鮮の術中に嵌っていく。
北朝鮮は守備を固め、ひたすらロングを放り込むカウンター。逆襲するも
糸口がつかめない。
 そしてジーコは78分今度は玉田に代え大黒を投入。これが終了間際の
ドラマを生む。

 ロスタイム表示3分。もはやドローを覚悟した…小笠原がミドルシュート
を叩きGKは阻止するもクリアが不十分。福西がボールを拾い、ゴール前
に詰めていた大黒が振り向き様にシュートを叩き込み、起死回生のゴール。

 それまで沈みがちだったスタンドも、歓喜のコールに沸き返る。苦しんで
苦しんでつかんだ開幕勝利。

 決して内容はよくないが、勝ち点を積み上げることが第一。
 同組のイランがバーレーンとドロー。次節のイラン戦は相手が是が非
でも勝ちにくるだろう。日本は左サイドの三都主、CB田中誠が出場停止。
代役は三浦アツと松田で心配はしていないが、とてつもなく厳しいアウエ
ーになると予想する。

 ああ最終予選が始まったんだな…
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by ta_ch1967 | 2005-02-10 13:43 | Blue/Red/Yellow