ジェフ&レイソル兼任サポひとり千葉ダービーマッチ男、ことちぃちぃにょ?親方の日々の書き記すまま。 ログは「小」または「最小」でみるべし。


by ta_ch1967
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サプライズと日常と、自由と無法と

 練習2日目は習志野市内に場所を移して練習をした模様だ。選手の話では夜間練習しかやってないようなので、オシム・ジャパン始動の一部始終は見ることは出来ないみたいだ(きょう、A3だしネ!)。どうしても七色ビブスの方に話題が行くらしく、フリーライターの元川さんや宇都宮さんのレポートにも克明に書かれている。
8/7練習レポート:最大7色のビブスを使った難易度の高い練習。「考えながらのプレー」を90分間求めたオシム監督 (8・7/ J's GOAL )
スターティング・オーバー オシムジャパン初練習リポート ・1(
8・7/宇都宮徹壱・スポナビ)

スターティング・オーバー オシムジャパン初練習リポート ・2(8・7/宇都宮徹壱・スポナビ)

 ただ、文脈から察するにかなり戸惑いがあるようだが、現実にジェフがV争いするまでに成長した練習なので効果的なんだろう。
 しかしマスコミ関係者200人近くが集まったのにロクな質問ができないらしい。
これではマスコミが期待する"語録"とやらが引き出せませんよ(ニヤリ)。
 それはさておき、宇都宮さんがなかなかいいことを言っている。

 一言で「選手の自主性」といっても、ただ自由を与えていればよいわけでは決してない。そこに「自ら考える」という能動性が伴わない限り、自由は野放図と同義となり、結局は選手を身勝手、怠慢、混沌へと追い込むばかりであろう。ゆえに、いくら前任者とオシムが「選手の自主性」という同じ目標を掲げているからといって、そこにチーム作りの連続性を見いだそうとするのは、いささか無理のある話であるように思える。

 「自由」と言うテーマはジーコ時代からさんざん叫ばれたことなんだけど、残念ながらジーコが選手たちに与えたのは「自由」ではなく「無秩序な自由」つまり「無法」だった。
 自由というのはある程度「秩序」があればこそ成立するのだ。ジーコは秩序作りに手をつけずに自主性ばかりを重んじたので、肝心なところでチームが空中分解してしまった気がする。
 オシムの練習は判断力やチームバランスを忠実に守りさえすればトルシエみたいにガチガチな戦術にあてはめることはない。ただ、そこまで行くのには相当の時間がかかることは明白だ。

 ところで、いま話題(笑)の有閑不治紙だが、なかなか興味深い事実を発見してしまった。

 ヒデも、俊輔も伸二もいない。まさに、スター不在のオシムジャパンのスタート。初日とあって通常の2倍にあたる200人近い報道陣が殺到したものの、カメラマンたちからは、「この選手の名前を教えてほしい」という声があちこちから聞かれた。カメラマンだけではない。協会幹部からも「今回初代表のあの選手はどこのチームだっけ?」と名前と顔が一致しないほど、ネームバリューゼロの日本代表選手が見事に出そろった。

 200人近い報道陣も協会幹部とやらも、今回選ばれた18人の代表選手に対して、リスペクトのカケラもないんでしょうか? Jリーグを見ていない証拠。イビッツァの方が詳しいのはなぜでしょうか?(笑) まず、取材する前に選手の顔と名前を覚えるのが先決でしょう。勉強し直した方がいいのでは?
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by ta_ch1967 | 2006-08-08 02:26 | Blue/Red/Yellow