ジェフ&レイソル兼任サポひとり千葉ダービーマッチ男、ことちぃちぃにょ?親方の日々の書き記すまま。 ログは「小」または「最小」でみるべし。


by ta_ch1967
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

ダービーが帰ってきた。 ジェフ1-1レイソル。

 ちばぎんカップとかサテライト、練習試合というカタチなら空白の時期でも試合をしているが、やはりJ1の公式戦として戦うのはひとしおだ。一昨年は辟易するほど対戦があったのにちばぎんカップ以外はすべて仕事でいけなかった。その年、レイソルはあえなくJ1陥落。実質2年ぶりに参戦する千葉ダービー。ここ5年は応援はホーム側でもメインやバックスタンドの中立を守るような観戦だったが、今年からホームゴール裏へ復帰することにした。その大事な1戦---。

ジェフ
--------巻---------
---羽生---浩平----
智-------------晃樹
----勇人----下村---
--水本-国王-昇平--
--------立石--------
前節退場を喰らった大輔の代わりに池田昇平が先発する以外代えず。

レイソル
-----チュンソン------
ミノル-由紀彦---谷澤
---俊太--アルセウ--
パンゾ-近藤-古賀-藏川
--------雄太----------
出場停止明けのアルセウが復帰、吉朗が外れて由紀彦。出場停止の大谷の位置にはパンゾーを配置。

 10試合目でケガ人やら出場停止が多い中、両チームとも 戦術的な小細工はしてこなかった。19時03分キックオフ。まず出足が鋭かったのはレイソルの方だった。右2列目の谷澤が果敢に上がる。またジェフのボールになっても前線のチュンソン、谷澤、ミノルが積極的にボールを押し出すようにプレスをかける。
 一方のジェフもプレスを避けるようなことはせずに、パスとポゼッションで対抗しようという意図が見え隠れする。ただ、ジェフの視点でいえば、もっとシンプルにプレイをしても良かったわけで、晃樹がボールを持ってドリブルをしても必ず2-3人が囲ってくる。そこで1人なり2人なりがフォローに入らないとせっかくのマイボールを失ってしまう。残念ながらその動きは少なかったように思える。
 前半は激しいプレスの中でもチャンスを作り出すが、羽生、勇人が放つシュートが枠外へ。スリッピーなフクアリのピッチならばグランダーなりミドルを撃つなり正攻法の攻め方以外にも選択肢があったと思う。
 ジェフのゴール裏から見て、対峙するレイソルはピッチをワイドに使い、クラが見透かしたようにボールを奪取した場面ではジェフ側にいるのに、思わず「クry !」って叫びそうになっちまったよ。うまく脳内転換ができないほどジェフもレイソルも良く動いた。そんな濃密な前半が終了。

 後半5分だっただろうか。反対側で見えにくかったが、パスミスを拾われたようなカタチで勇人と下村をぶち抜き先制ゴールを奪ったのは谷澤! この日の谷澤は得点は1点だけだったが、中央から抜け出したり、ループを放ったりと天才と○○は紙一重を実証したようなゴールにしばし唖然とする(笑)
 前半0にをしのぎながらも、またしても先制点を追いかける羽目になるジェフだが、ようやく転機となったのは後半25分頃。晃樹のグラウンダーを巻がスルーしたような形でファーサイドにいた智がシュート、これがレイソルのゴールマウスに突き刺さり1-1同点。もともとエンジンの掛かりが遅いとはいえ…。あとは追加点だけだが、ジェフも必死になってチャンスは作るけど、最後のフィニッシュでパスを選択する選手が多い。決定力云々という人もいるけど、もっとムダになってもいいからシュートを撃って良かった。シュートを撃っても正面ばかり。
 きのうのような重いピッチであれば強いバウンドをつけてみるとか、枠に入らずともこぼれ球を誘うようなシュートの工夫が必要なのかもしれない。もっとジェフが泥臭いプレイでも貪欲に受け入れれば結果は変わっていたかもしれない。

 久しぶりの千葉ダービー、レイソルはリーグ戦では初見参のフクアリ。ジェフにとっては負けられない試合だったが、降り頻る激しい雨の中でドローだった。
【まだ続く予定です】
[PR]
by ta_ch1967 | 2007-05-07 16:51 | ジェフ