スクランブル、実らず…レイソル0-2清水。
2008年 04月 30日
雨の中で川崎での死闘。突然のシゲの逮捕劇という不測の事態もあったが、前半戦の飛ばし過ぎとジュニーニョのPKからがらりと変わった試合の流れ。まだレイソルもチームとして未成熟な部分もあった。そんな中、中2日でホームに清水を迎えた一戦。負けるわけにはいかなかったが…。
途中出場のキタジ。本来ならまだリハビリ期間中だが、レイソルの危機の中メンバー入り。
そして、終了間際にはCBの古賀を上げて同級生ツートップ。しかし、無情のホイッスル…。
中2日に加えて夏を思わせる暑い環境。疲れもあるだろう。しかし、走るチームが走らなければ負けるのは当然だったのかも知れない。右サイドの圭輔も古巣で特長を分かり切っていたののか、彼にはスペースを与えず、持ち味を消した。
吾輩ははじめてSD席で観戦したのですが、野次が辛辣ですね。相手の先制は大津君のパスミスからフェルナンジーニョにとられてしまった。「大津走れよ」とか「やめちまえ」みたいな罵倒より、彼にはもっと切り替えさせる応援の手段があったのではないか?
途中出場のキタジ。本来ならまだリハビリ期間中だが、レイソルの危機の中メンバー入り。
そして、終了間際にはCBの古賀を上げて同級生ツートップ。しかし、無情のホイッスル…。
中2日に加えて夏を思わせる暑い環境。疲れもあるだろう。しかし、走るチームが走らなければ負けるのは当然だったのかも知れない。右サイドの圭輔も古巣で特長を分かり切っていたののか、彼にはスペースを与えず、持ち味を消した。
吾輩ははじめてSD席で観戦したのですが、野次が辛辣ですね。相手の先制は大津君のパスミスからフェルナンジーニョにとられてしまった。「大津走れよ」とか「やめちまえ」みたいな罵倒より、彼にはもっと切り替えさせる応援の手段があったのではないか?
by ta_ch1967
| 2008-04-30 15:26
| レイソル