ジェフ&レイソル兼任サポひとり千葉ダービーマッチ男、ことちぃちぃにょ?親方の日々の書き記すまま。 ログは「小」または「最小」でみるべし。


by ta_ch1967
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救世主はヤザー! 劇的勝利でJ1残留  ジェフ4-2FC東京

とうとう残留するためには勝たなければならなくなってしまったジェフ。相手は羽生を擁するFC東京だが、このチームも勝って3位以内に確定させてACLに出場したいという野望を持つ。チケットも完売し、ボルテージは最高潮だ!
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両者の出足は五分五分だったと思うが、残留をしなければいけないジェフ、必死に走ってボールを動かしに行く。一方の東京、羽生が前回と同様、気合が空回りしているように見える。いまのジェフは何をするにしても必死だったがフィニッシュにはなかなか繋がらない。

得点が動いたのは前半35分過ぎ。サイドからの折り返しをペナルティエリアに飛び込んできた鈴木たっちゃんのシュートをこの日リーグ戦今季初出場のクッシーが炎のセーブ。この球がCKとなるが、ここであっけなくカボレのヘッド弾を許してしまう。

後半8分には左サイドから長友のゴールを許してしまい、0-2のビハインド。まだ、建て直す時間はあるものの、「最悪の事態」も考えうる絶体絶命のピンチに陥るが…

ミラー監督が切ったカードはまずミシェウから新居を起用、さらに獅子奮迅の動きを披露していた深井からヤザーへスイッチ。考えうる手駒を積極的に切り替えたことでジェフが息を吹き返す。ヤザーが放ったフィードを新居が巧みに浮かせてシュート。東京の塩田の手に当たるようにゴールマウスに吸い込まれた反撃の1点目をゲット!

2点目は良太のパスを巻の胸でトラップ、そのボールを中央から走りこんだヤザーがシュートを叩き込み2点目。あっという間に同点に追いついた後はイケイケ。
 
レイナウドが今度はペナルティエリアで今野に倒されてPK。キッカーはレイナウド。ただ、いまだから話せるけど、同じ対戦(味スタ)の時に失敗したことを頭の中に少し過ぎってしまったが、その心配は杞憂だった。塩田の読みの逆を突き待望の3点目。

ダメ押しは今度は新居のパスから抜け出したヤザーが塩田を弄ぶかのようなループシュート。この間、わずか10分強。フクアリのスタンドの声が後押しになったことは確かだが、絶望の淵からあっという間に大逆転劇に鳥肌が立つ思いだった。

 今季前半、勝ち点2という最悪の状態でクゼから受け継いだミラー監督。10月5日の浦和戦で勝ってからなかなか勝ち星を拾うことが出来なかったけど、土壇場にバカ力を発揮(決してヤザーが…以下略)し、ついに残留! 9年前も勝たなければ残留できないという状態の試合を経験したけど、そのときの戦いよりもシビレたぜwww

そういえば、9年前の決戦のときにゴールを奪った武藤もヤザーのチャントと同じ「蒲田行進曲」だったよね。
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【ジェフおじさん、泥酔しちゃってどこかへ連れて行かれたww】
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残念ながら仕事のためにヤザーの「俺たちジェフ」を見ることはなかった。来年もJ1でジェフが見られる喜びをひしひしとかみ締めながら夕焼け空の下のフクアリを後にした。
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昨日の教訓…奇跡は待つものではなく、起こすものなのだ。





9年前の写真を追記しておきました。対G大阪戦。

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9年前も勝利は絶対条件っだったよね。武藤とガンバ時代の大輔が懐かしい(笑)
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by ta_ch1967 | 2008-12-07 06:23 | ジェフ