岡山・後楽園のネコ。
2008年 12月 21日
岡山後楽園(公式)
江戸時代、岡山藩主の池田輝政公によって作られた庭園である後楽園は岡山の代表的な観光地で、川向こうには岡山城の姿も見える。なかでもタンチョウは輝政公が「吉兆の兆し」と喜び、大切にしたそうです。後楽園とは切っても切れないシンボルです。
戦前は放し飼いだったみたいですが、現在は檻の中。もともと数が少ないから致し方ないんでしょうが…
その庭園の一角にもネコは生きてます(笑)
最初に見つけたネコタソはなぜか立ち上がって木の枝の葉を食べようとしています。すごい勢いで立っていた写真が捕れなくて残念です…
こちらはすごくおとなしいネコたんです…カメラを向けてちょっと気にしちゃったみたい…。
江戸時代、岡山藩主の池田輝政公によって作られた庭園である後楽園は岡山の代表的な観光地で、川向こうには岡山城の姿も見える。なかでもタンチョウは輝政公が「吉兆の兆し」と喜び、大切にしたそうです。後楽園とは切っても切れないシンボルです。
戦前は放し飼いだったみたいですが、現在は檻の中。もともと数が少ないから致し方ないんでしょうが…
その庭園の一角にもネコは生きてます(笑)
最初に見つけたネコタソはなぜか立ち上がって木の枝の葉を食べようとしています。すごい勢いで立っていた写真が捕れなくて残念です…
こちらはすごくおとなしいネコたんです…カメラを向けてちょっと気にしちゃったみたい…。
by ta_ch1967
| 2008-12-21 17:00
| ネコ