ジェフ&レイソル兼任サポひとり千葉ダービーマッチ男、ことちぃちぃにょ?親方の日々の書き記すまま。 ログは「小」または「最小」でみるべし。


by ta_ch1967
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17時間限定、清水遠征で得たものは… 清水1-1レイソル

試合前のサポーターミーティングで「雨はキックオフの時間がピークだそうです。風や雷もあるかもしれない。キックオフが遅れたり中断の可能性も」という話を聞かされ目の前が真っ暗になりそうになりました。遠征前から豪雨上等だったけど中断やキックオフの遅延は勘弁。下手すりゃ試合を半分見ることができないかもしれない。そんな覚悟を孕みながらも定刻どおり13時04分にキックオフ。
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劣悪な環境下だったため、試合前のこの写真しか撮っていない。
兎に角、勝つための後押しを考えて声を出していたつもりだった。

 先発はスポーツ紙の既報どおり、CB4枚が並ぶ。左から石川、ドゥ、古賀、パンゾー。
ボランチにはケガが心配された巌、やはりケガでしばらく離脱していた浩太が組む。圭輔の代わりには栗沢。もともと、キャンプでは右の栗沢を試していたので懸案だったのかも。

 さてこんなバットコンディションの中でも前半はレイソルペースで試合を進めていた。対戦する清水は前節で同県のライバル、磐田に大敗したのがうなずける元気のなさ。セカンドもよく拾っていたと思う。ところが、なかなかいい形でフィニッシュへ持ち込めない。その前のボールを運ぶ動きだけなら、今季一番良かったかもしれない。
 浩太が機転を生かし長短織り交ぜたパス、前線へのフィードが今季の生命線なのだ。

流れをつかみかけたのは前半17分、ポポとチュンソンのコンビネーションでポポからチュンソンへパスが供給されるもタイミング合わず。前半からキモチの入ったシュートを見せるポポ、ミノル、チュンソンだったが0-0で折り返す。

後半も出足はレイソルが主導権を握る。結実したのは後半13分のFK。ポポの強烈なボールを西部が弾き、そのこぼれ球を古賀がヘッドで押し込んだ!

 ここまでの流れは初勝利を予感させたのだが…

清水も懸命に流れを引き寄せるため選手を交代する。FW永井に代えて原、さらにボランチの本田を削りヨンセンを投入。高さ対策でCB4枚起用したがここで実力を発揮か。
 ただ、本当に警戒しないといけない選手がいた、そう岡崎だ。決して背丈もあるわけではないが、ボールに喰らいつく姿勢は、いま一番清水の中でノッてるFWだろう。

ペナルティーエリア内での混戦、岡崎がもみ合いの中からシュートを放つというかボールに足を当てただけのように見えたが、それが逆に功を奏したのか、ボール自体は勢いがないものの、ゴールマウスに吸い込まれるように入ってしまう。運といってしまえばそれまでだけど、このゴールシーンはスローモーションのように蘇えってくる。

決して時間がなかったわけではない。勝ち越し点が欲しい。

チュンソンから大津へスイッチ、チュンソンとポポのカウンター攻撃なんかもあったけどスピードが単調だった気がする。前線でボールを収めるキタジあたりの起用は考えなかったのか? 澤もロスタイムでデビューを果たしたものの、時間がなさ過ぎた。無常にもタイムアップの笛がなり、また初勝利を逃してしまった。
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by ta_ch1967 | 2009-04-27 04:27 | レイソル